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先輩ママの座談会 Vol.2 子どもとママの学校生活編
先輩ママの座談会 Vol.2 子どもとママの学校生活編
小学校生活がスタートすると、気になることがいっぱい。中でも、保育園・幼稚園のときにはなかった「子どもの登下校」については、不安に思うママも多いようです。またママ自身のことで気になるのは、小学校の「役員活動」について。 そんな不安を解消して、学校生活を楽しむ秘訣とは?先輩ママが、経験の中から感じたことをたくさん教えてくれました。
座談会参加者のプロフィール
とくちゃん すずなちゃん ひまわり 姫
1: とくちゃん 1: りん 1: ひまわり 1:
2: 3年未満 2: 10年以上 2: 10年以上 2: 20年以上
3: 長女/新中3
長男/新中1
二男/新小5
3: 長男/新中2
長女/幼稚園
3: 長男/新中1
長女/新小5
二男/新小1
3: 長男/新中1
二男/新小5
三男/新小5

01 登校班や防犯ブザーで安全対策

編集部 「小学校に入ると保育園・幼稚園にはなかった登下校が始まりますが、心配はありましたか? また、何か対策をされましたか?」
(編集部)
りん 私の子どもが通っていた小学校では、登校する時は
「登校班」というのがあって、近所の大きいお兄ちゃん、
お姉ちゃんと一緒に行けるから心配なかったのよね。
とくちゃん 確かに「登校班」は、いい取り組み。
「登校班」があるおかげで、遅刻もないもんね(笑)。
ひまわり みんなを待たせてはいけないから必死で用意するんだよね(笑)。
一同 そうそう(笑)。
りん でも下校については、最初は心配した。
幼稚園の時は、親が送り迎えするから心配はないんだけど、
小学校はいくら家から近くても、 やっぱり心配よね。
集団下校で先生が途中までついてきてくれるんだけど、
私は気になって、しばらくは子どもが帰ってくるまで外で待ってた。
登校班や防犯ブザーで安全対策
姫 あと、集団下校については学校側が工夫してくれるんだよね。
近所の子ども同士を集めて、
リボンの色でグループ分けをして。
それに、みんな防犯ブザーもってるよね。
ひまわり 学校で配られたよね。
幼稚園で配るところもあるし。
りん だんだんそうなってくるよね。
距離が近くても安全対策はしないとね。
行きはよくても1人になると
分からなくなっちゃうことがあるから…。
ひまわり それと、入学する前に登下校の練習はした方がいいよね。
学校からも、そうすすめられるし。
一同 そうだね~。
ひまわり 子どもにお友達ができてくると少しは安心なんだけど、
そうなるまでには、時間がかかるからね。
とくちゃん 今、個人情報保護が厳しいから、学校の名簿に住所って
載ってない
でしょ。だから、誰が近所か分からなくて、
子どもまかせになっちゃう。
姫 うちの小学校には、「登校班」とは別に「縦割り班」って
いうのがあって、1年生~6年生で縦のグループをつくって、
学年の上の子が下の子の面倒みてくれるの。
「縦割り班」で給食を一緒に食べたり、遊んだり、
「縦割り班」で下校することもあるよね。
子どもと歩いてると、「あの人、縦割り班の人だ!」って、
子どもが自然に知り合いを増やしてて助かってる。
一同 それもうれしいよね~。
先輩ママからのアドバイス 入学準備
登校班:近所の子どもたちが朝、集合して一緒に登校する取り組み。
集団下校:近所の友達と一緒に帰る取り組み。先生が付添うことも。
縦割り班:上級生が下級生と一緒に遊んだり、下校をする取り組み。
防犯ブザー:学校で配布する場合もあり。
上記のように江戸川区の小学校では、
それぞれ対策をしていますが、
念のため入学前に、お子様と登下校の練習をすると安心でしょう。
先輩ママからのアドバイス

02 役員になってママ友づくりを

編集部 「小学校の役員について気になるママも多いと思うのですが、
役員をやった方は感想もお聞かせください」 (編集部)
ひまわり 毎年、クラスごとに、学年委員・郊外・広報・成人の
4人の役員を決めてるよね。
姫 最初の保護者会で決めるんだけど、
ほとんどの人は6年間で1回は役員になる
でも、役員の内容や選出の仕方は小学校によって違ってて、
例えば、1回役員をすれば1ポイントついて、
任務完了の目安にする学校もあるみたい。
ひまわり ゼロポイントの人から次の役員の候補になるんだよね。
クラス全員、何かしら役割があるっていう学校もあるし。
とくちゃん 私は、息子が6年生のときに葛西に引っ越してきたんだけど、
最初は役員せずに様子みるだけで
いいんだろうなぁと思ってたら、
先生に「クラス役員どうですか?」
ってすすめられて。結局流れで
「郊外」やったのね(笑)。
6年生の役員が謝恩会の企画
とかもするって知らなかったの。
一同 知らなかったんだ~。
とくちゃん ちなみに、「郊外」は、
パトロールの計画をしたり、
傘点検するのが仕事かな。
姫 「学年委員」というのは、
イベントを企画するのが仕事で、
例えば、お母さんのためのビーズ教室とか、
小学生のソフトボール大会とか
バレーボール大会とか企画するのが仕事。
とくちゃん 役員ってタイヘンそうだけど、
私は結果的に役員をやってよかったと思う。
私の場合は、こっちに引っ越してきて、
誰も友達がいない状況だったから、
お友達つくるにはホントによかった。
役員やってなかったら、
あいさつする知り合いもできなかったと思う。
姫 役員は学校に出入りするから、子どもの様子も分かるしね。
とくちゃん 幼稚園の場合は親同士のコミュニケーションはあるんだけどね。
りん 小学校から母の交流がなくなるんだよね。
保護者会で出席してもみんなすぐに帰っちゃうし。
ひまわり 確かに、高学年になればなるほど保護者会の人数が
減っていくからね。やることがわかってくると、
今回の保護者会は出なくていいかなとか、新しいクラスになった
ときは出席してみようとか決めてるよね。
りん 小学校に入ると働きはじめる人も多いでしょ。
高学年になると、働くママがもっと増えるから、
それも知り合いができにくい原因かも。
一同 そうだよね~。
とくちゃん そう考えると、お母さんたちがネットワークをつくるためには、
積極的に役員になってみるのが一番いいと思う。
役員についてのまとめ
学年委員:1年に一度の学年活動(=イベント等)の企画や、まとめることが主な仕事。
郊外委員:パトロールや貸し傘点検などが主な仕事。
広報委員:お知らせを作ったり、学校の新聞をつくることが主な仕事。運動会の写真を選ぶことも。
成人委員:保護者(PTA)のためのイベントの企画や、スポーツのサークルなどをまとめることが主な仕事。
江戸川区の小学校ではPTAとは別にクラス役員を選出しており、役員の仕事内容や選出方法は学校によって違いがあります。また、6年間に1回は何かの役員につくことが多いでしょう。
役員をすることでのメリットは?
・親同士のネットワークをつくれます。
・学校の様子、子どもの様子を見る機会が増えます。
先輩ママからのアドバイス
街ここち編集部より
今回は、ママの一番の心配ごと「子どもの登下校」、そして「ママの役員活動」をテーマに、お届けしましたが、いかがでしたか?
はじめての小学校生活では、どんなママでも同じような不安を抱えている
ものです。でも、ママが心配してばっかりでは、子どもも不安になってしまう
ことも。先輩ママの経験談をヒントに、子どももママも楽しい学校生活を
送っていただけるとうれしいです!

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